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前回のブックトークから1ヵ月ぶりに
今日から朝の時間、ブックトークさせてもらってます

今回のテーマは「妖しの世界」
黒板にテーマを張っておきます。

まず1冊目
風の陰陽師〈1〉きつね童子風の陰陽師〈1〉きつね童子
(2007/09/01)
三田村 信行

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「妖しいものといえば?」妖の字を指して
生徒「よ、妖怪」
今から約1000年前、平安時代には妖怪たちや物の怪が蔓延っていたようですね。
その妖怪たちを、不思議な力で退散させていたのが陰陽師。
「陰陽師と言えば、1番有名な人物は?」
ボソボソっと生徒が「安倍清明」
無理やり陰陽師に持っていき、
簡単に内容を説明。

そして平安時代から現代に戻ってきて
これから、いろんな所で祭りがあるよね~。
祭りの出店って見ているだけでワクワク。
そんな夜の市場「夜市」が舞台のお話です。
夜市夜市
(2005/10/26)
恒川 光太郎

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どんなものでも手に入る不思議な場所、夜市。
しかし、何か1つ買い物をしないと、そこから抜け出ることは出来ない。

「今夜、夜市が開かれる」
祐司は学校コウモリがこう告げたのを聞いて、
高校の同級生いずみを夜市に誘った。

実は祐司は夜市に行くのは初めてではない。
小学生のとき、弟と夜市に迷い込んでしまったことがある。
夜市には小学生の小遣いで買えるようなものは一つも売っていない。
何か買い物をしないと夜市から抜け出すことができない。
祐司はどうしたかと言うと・・・
自分の弟を売って、「野球の才能」を手にいれた。
もちろん、こっちの世界に帰ってこれたのは祐司だけ。
こちらの世界では弟の存在自体がなくなっていた、弟は祐司の記憶の中だけ
祐司は野球部のヒーローとして活躍したが、
ずっと弟を売ってしまったという罪悪感を抱いていた。
そして今夜、弟を買い戻す為夜市を訪れる。
そこで、弟を売った店を探すのだが・・・。

ラストの展開が想像以上で、ヤラレターって感じ、いい意味で裏切られます。
どんでん返しが好きな人はぜひぜひ!

そして最後の本は
怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3)怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3)
(2012/01/28)
京極 夏彦

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あまり読み聞かせ向きではないと思っているのですが
途中まで静かにゆっくり読み聞かせ。

これを最後まで読んだ人は、
・ふぅ~んって感じる人
・ビクッ!(゚Д゚;)ノ!!って驚いちゃう人
この2つのどちらかになると思うんだけど、
私は怖いのがニガテなのでビクッってなりました。

自分がどっちの反応するか試したい人、この本に何がいるのか知りたい人
ぜひぜひ読んでみてください。

初めて読むときは、友達と一緒じゃなくて
1人でゆっくりページをめくりながら読んでね。と付け加えて終了!!


久しぶりなので緊張したぁ。1-1は無事終了です。
あと3クラス、これやりまーす。
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みゆ33

Author:みゆ33
はじめまして
ブログ始めて2年・・・
中学校図書館に勤めています。
主に図書館のこと、その他
気ままに書こうと思っています。
ツイッターもしております。
見つけたときは声かけて下さい。

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